薬用人参にはどんな種類があるの?

人参というと、みなさんは、高麗人参朝鮮人参といった名前が
思い浮かぶのではないでしょうか?
薬草人参は、高麗人参や朝鮮人参、または単に人参と呼ばれ、中国、韓国および日本で栽培されるウコギ科Panax属(トチバニンジン属)のオタネニンジンに由来しています。主に、強壮、抗疲労薬などとして使用されています。
人参の薬効成分の中心がサポニンであることが知られています。

薬用人参にはどんな種類があるの?

人参の種類

この他にも、田七人参(三七人参)竹節人参(チクセツニンジン、トチバニンジン)西洋人参(広東人参、アメリカ人参)ベトナム人参などがあげられます。これらは、有効成分であるサポニン成分の違いにより、それぞれに異なる効果・効能を持っています。サポニンはほとんどの植物に含まれていますが、人参は様々な種類のサポニンを有しており、またその含有量は群を抜いて多いのです。
人参の持つサポニンはジンセノサイドと呼ばれています。

人参の成分

人参の成分人参にはいくつか種類がありますが、それぞれ少しずつ成分が違い、効能や用途も異なります。薬効成分であるサポニンも、人参により各々の特徴があります。

人参の採集地点

人参の採集地点

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